2021年版 テスラ モデル3の買い方〜その2〜

Tesla Model 3

つづく…と書いておきながら、すぐにはつづかないのが当ブログの特徴。ジロが始まったり、母が体調崩したりといろいろあったという言い訳は置いといて、2021年版テスラモデル3の買い方その2をお届けします。

前回はテスラって300万円で買えるの?スッゲェーってなったお話はこちらね。


この衝撃の事実を知って、すぐに試乗予約したフッ軽な僕はショールームで何を見たのか⁉︎

では、はじまり、はじまり。


テスラ モデル3にLOVEずっきゅん

コロナ禍真っ只中の3月のある晴れた日、僕は御堂筋に立っていた。そう、待ちに待ったテスラモデル3と初対面の日(待ったと言っても1週間ぐらい)。おニューのパンツも履いてきたし、それなりにお金持ってそうな格好もしてきた。準備万端だぜ。

深呼吸をしてショールームに入ると、あら誰もいない。平日の朝一ならこんなもんかな。アップルストアにいそうなポロシャツ&ジーンズなお姉さんに案内され、広々とした待合へ。視線はお姉さんにではなく、鎮座するモデル3にクギ付け。
テスラ心斎橋
しばらくすると、これまたIT系にいそうなイマ風の小綺麗な営業さんが登場。ガラス張りの商談ルームで一通りテスラの説明。ってか、そんなこと全部下調べ済みなんじゃ、頭でっかちで爆発しそうなんじゃ、ワシはモデル3に早く乗りたいんじゃーという気持ちを欠伸にも出さず、30分間優等生な態度で聞き続ける。

そして、待ちに待った試乗タイム!
色とりどりのモデル3が並ぶ地下へ移動して真っ白なモデル3SR+へ搭乗。

ショールームでチラチラ見てたけど、エアインテークなしのクールなルックスに胸キュン。ホイールのエアロカバーが近未来感をアゲアゲ。そして、ちょっと戸惑うドアノブからのー、インパネナッシングからのー、ガラスルーフで昇天!
これはね、クルマじゃない。エンターテイメントの塊が動いてるだけ。

この時点でこれだけ感動してたら、乗り味なんてどうでもいいんだけど、敢えて言うとどっしりしてる。バッテリーの重みもあるんだけど、地面に吸い付くようにスッーと走る感じ。このミズスマシのような感覚はゴルフ7以来かも。あの時も感動したけど、あれ以上に静かでシームレスに加速するから浮遊感すら感じるヤバさ。そして、アクセルを踏み込むとワープするかのような加速。マジCyberPunkの世界。

トランスミッション大好き、ブリッピング至上主義の僕の価値観は3つに集約されたECUと1つのモーターに打ち砕かれてしまった。オートマなんて、CVTなんて、悪魔の発明だと思っていたのに、こんなにいとも簡単に電気自動車を受け入れてしまうなんて…

このちょっと見た目がポルシェっぽくて、走りはポルシェ並みかそれ以上のクルマが300万円そこらで買えるなんて悪い冗談だぜ。もう僕の瞳にはテスラしか映らなくなってしまった。こんなのモテキの長澤まさみに恋して以来のことだ…つづく。


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