ロードバイク初心者の欲しい物リストから見る理想と現実 ウインターグローブ編

森の中を走るマウンテンバイク
本日は久々に自転車ネタです。
ほんとは先日A180のランフラットタイヤがバーストしてしまって、そっちの方がインパクトあるので、その話を書こうと思ったのですが、みなさんの自転車ネタはよはよという期待?に応えるべく、自転車ネタを書きます。

久々の自転車ネタはなんと新シリーズ「ロードバイク初心者の欲しい物リストから見る理想と現実」の第1回です。人気シリーズ「カスタムしなくても十分カッコいい○○(通称:カス十)」が一息ついたこともあり、なんと新シリーズを立ち上げることにしました。パチパチパチ。

このシリーズでは今年からロードバイクを乗り始めた初心者の僕がウェアやパーツなど、ロードバイクライフに必要なグッズを揃えていく上でいいなぁ〜欲しいなぁ〜と思った商品(理想)と大人の事情で実際に購入または購入しようと思っている商品(現実)を紹介していきます。

僕みたいな子育てパパ世代はお小遣いをなんとかやりくりして趣味を楽しんでいる人が多いはず。余裕があったら、絶対これ買うんだけど、予算の関係でやっぱこれだよなぁという選択が必ずあるはずです。でも、いつかは理想の商品を手に入れたい。そんなジレンマを備忘録ちっくにブログに綴る新シリーズ、はじまり、はじまり。



ロードバイクを買って初めての冬に超ビビってる

今年の1月にグラベルロードを購入して冬の間は近場でのちょい乗り程度だったけど、最近は100kmを超えるロングライドもこなせるようになって、ヒルクライムなんかもお気に入りになってきた。朝晩が冷え込むようになってくると、平野部ならまだしも山間部へ出かけるにはきちんとした装備で行かないとヤバイかなと思い始めた。

今年の夏は確かに過酷だったけど、水分補給さえきちんとしとけば、それほど装備に迷うこともなかった。でも、冬のロードバイクの服装って、組み合わせもたくさんあって、どれが正解なのかわかんない。ウェアはランニングやトレランのものが使いまわせそうなので、まずは絶必であろうウインターグローブを物色してみた。


ウインターグローブに求める条件

まずは僕が求める条件を整理。冬用なんだから防寒、防風といった当たり前のことはパス。
  1. STIレバーをきちんと操作できること
  2. スマホをサクサク操作できること
  3. 鼻を拭く部分がついてること
  4. 見た目がカッコいいこと
ウインターグローブって暖かければいいんだろ的な投げやり気味に分厚いものがあるんですけど、あれはSTIレバーの操作ができないんでNG。個人的には薄手のグローブが好きなのでパットも最小限に。

スマホがサクサク操作できるのも大事。夏場はGIROのフルフィンガーを使っているのですが、スマホが反応する時としない時があってツバをつけると反応します。衛生的に悪いのでこういうのは除外。

冬ライドって絶対鼻水ダラダラになっちゃいますよね。だから親指の腹の部分がタオル地とかになってるのマスト。

最後はやっぱ見た目。性能を重視するあまり、見た目がダサいのは使いたくない。その逆もまた然り。


「理想」のウインターグローブ

いきなり「理想」から行っちゃいますが、いろいろ見た中で僕の理想だったグローブはこちら。

Chari&Co スマートグローブ

毎年速攻売り切れるらしい。Chari&Coってどちらかというとストリート系のブランドでロードバイク乗りさんたちはOut of 眼中(死語)かも知れませんが、バリバリのロード系でもきっちり使えるクオリティを備えてます。

このスマートグローブは僕の求める条件をすべて高いレベルでクリアしていて、人差し指、中指、親指が出せる穴が空いているのはエポックメイキング。やっぱりダイレクトタッチに勝る生地はないよね。デザインも毎年カッコいい。今年買うならぜひ「SHUT UP」を。余計なクラクション鳴らしてくる車にリフレクティブで見せてやりましょう。

でも、ちょいとお値段が貼るんです。何シーズン持つかわからないグローブに諭吉張るのは勇気いるよね。うまくいきゃ暖かくなったころに公式サイトで40%オフされてることもあるんだけど。


「現実」のウインターグローブ

ということで、「現実」の方を紹介します。僕が購入したのはこちら。

SHIMANO ウインドストッパーインサレーテッドグローブ

安定のシマノ(笑)
バイクのコンポはもちろんシマノだけど、ウェア類を買ったのは初めて。最近のシマノのウェアってデザインがシンプルで好きかも。真珠の泉さんは機能性抜群なんだけどブランド名主張しすぎで残念な感じ。ビブタイツも買っちゃおかな。

今回はいろんなショップでたくさんのグローブを試してみたけど、シマノさんにお世話になることなった決め手はこんな感じ。
  1. スマホ操作が一番サクサク!
  2. 使い勝手がよく考えられている!
  3. Sサイズがあった!
  4. 安かった!
スマホ対応なんて当たり前だけど、ほんと子供騙しの機能が多い。シマノはどんな生地使ってるのか知んないけど、スマホの反応が一番良かった。マジで英語キーボードでメールが打てるぐらい凄い。生地もそこそこ厚いのに思い通りの操作感で素敵。

さすがはシマノさん使い勝手もほんとよく考えてる。パッドは最小限で指もしっかり動く、ハンドルを握った時に折り曲がる手首の部分は蛇腹状(下の写真の赤丸のところ)になっていてノーストレス。もちろん鼻拭きパッドもあるし、甲の部分はウインドストッパー。
SHIMANO ウインドストッパーインサレーテッドグローブ
あと女性並みに手が小さい僕に合うサイズがあったのも決め手の1つ。海外のブランドだとSでも大きい時があるし、シマノもショップの店頭に並んでいるのは基本Mサイズから。これ凄く不思議だったんだけど、Sサイズおいてるショップは1つもなかった。なんでなんだろう?インナーグローブするのが常識?

最後は価格。通常は5,500円(税別)だけど、僕が買ったのは某大手ショップのアウトレット通販。なんと送料込みでアンダー3,000円。毎年10月ぐらいにはこんな値段で買えるらしい。←未確認

六甲山へのヒルクライムや篠山への150kmロングライドに使ってみたけど、10℃前後ではグローブの中で汗をかく。0℃から5℃ぐらいが調子良いのかな。タグに書いてる氷点下ではちょっと辛いかも。ちなみに汗をかいても中はすぐに乾くから大丈夫。


「現実」のオプションたち

他にも「現実」になりえるかなぁと思った良い製品があったので、ちょっと紹介しときます。

INTRO Stinger3 Winter Full Finger グローブ

イントロのウインターグローブも機能的でしっかりとした作りの割には指も動かしやすくて良かったけど、ちょいと高い。Stinger5はパッド盛り盛りでブルベ出る人には好評らしいっす。

ErgoGrip ウインターグローブ

人間工学に基づいたデザインのグリップが有名なエルゴグリップのグローブはほんとに指が動かしやすくてビックリ。試着だけでもいいからしてみてマジで驚くから。デザインもすっきりしていて、お値段もお手頃で、好感度大だったけど、残念ながら鼻拭きパッドなかったので今回はパス。

グローブって実際にはめてみないとわからないので、どうしても店舗にある在庫の中から選ぶ感じになるけど、装着感って大事だから、いくつもお店回って頑張って探しましょう。みなさんにもピッタリのウインターグローブが見つかりますように。過去におすすめウインドストッパーグローブをまとめた記事もあるので、そちらもご参考に。

【追記しました】冬の自転車ライドの必需品 ウインドストッパーグローブ

※2017年2月26日に公開した記事ですが、2018年ベストバイの1品を文末に追加して2018年1月4日に再度公開しました。 なに当たり前のこと言ってんのって怒られそうですが、8月から始めた途中まで自転車通勤。夏場はあまりにも汗が吹き出して服がびしょびしょになるので、行きは吸湿速乾性のTシャツを来てオフィスの手前で着替えて出勤してました。 ...


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