生まれて初めてのF1観戦 in 鈴鹿 きっかけは西エリアチケット編

F1日本グランプリ鈴鹿2017

実はF1オタクでした

私、最近はどっぷり自転車ロードレース観戦にハマっているのですが、実はモータースポーツ観戦も大好きでして、F1テレビ観戦歴はなんと30年!初めてテレビでF1を観たのは1988年の日本グランプリ。セナプロ全盛期でF1も日本も最も勢いのあった時代です。

F1にハマったきっかけは、セナプロのシケインがっちゃんこではなく、翌1989年の開幕戦ブラジルグランプリ。フェラーリが世にも美しいコークボトルラインのF189というマシンに革新的なセミオートマチックトランスミッションを搭載し、かのナイジェル・マンセルがストレートでプロストとパトレーゼを都合3回ブチ抜き、圧巻の優勝。途中、セミオートマシフトの不調でハンドルを交換したのにもかかわらずです。

このマンセルとフェラーリの圧巻の走りに魅せられて以来、ドライバーが誰になっても、低迷している時期でも、F1ではフェラーリを応援。また、僕のトランスミッションに対する偏愛志向もこの時のフェラーリセミオートマの衝撃によって築かれたといっても過言ではありません。

テレビ観戦を始めて数年で、凄まじい知識を身に付けた僕は当時F1が開催されるすべてのサーキットのすべてのコーナー名、ストレート名を言えるほどでした。フジテレビの中継を録画したビデオテープも100本以上はあったはず。



思い立ったが吉日 初のF1現地観戦へ

そんなちょっとオタクが入った僕ですが、実は一度も生でF1を観戦したことがありませんでした。マカオグランプリやインディ500ですら、現地観戦の経験があるのに!

理由としては2つ。
F1全盛期はやはりチケットの高騰と混雑から敬遠していました。
もう1つの理由はこの時期に仕事や子供の運動会などプライベートの予定が重なることが多かったこと。毎年、テレビですら生観戦することができず、夜中に録画していたものを観ていました。

そんな僕が30年の沈黙を破って、なぜ今年、生観戦に踏み切ったのか?

その理由も2つ。
1つは数年前から西エリアチケットが9,000円で発売されたこと。
もう1つは会社の後輩たちが力をつけてきて、繁忙期のこの時期にある程度の仕事を任せることができるようになってきたこと。どちらかというと、西エリアチケットの発売が背中を押してくれた感じですね。後輩の成長は後付け(笑)

この西エリアチケット、決勝日は文字通り、西エリア自由席限定なのですが、なんと金曜日はグランドスタンド以外、どこでも観戦できます。もちろん、木曜日から月曜日まで5日間入場でき、併設遊園地のモートピアの乗り物も5日間乗り放題!家族連れだと日曜日に観戦して月曜日は遊園地をいっぱい楽しむなんて使い方もできます。

今回はこのお得なチケットを使って、金曜日と日曜日、2日間の観戦を企てたのですが、ご存知の通り、金曜日は雨(涙)金曜日はフリー走行をS字と130Rで観て、日曜日は決勝をスプーンでと考えていたのですが、金曜日は大人しく仕事に行きました。残念…


今回も大人の事情で節約旅

ちなみに大阪方面から電車で鈴鹿サーキットに行く場合、近鉄電車を使いますが、お得な切符があるのをご存知ですか?特急に比べて1時間ほど余計にかかりますが、急行を使って行く方法です。

大阪の鶴橋駅から最寄りの白子駅に行くなら、通常片道1,800円ですが、金券ショップで売っている近鉄株主優待乗車券は片道乗り放題でだいたい1,400円。片道400円、往復800円お得です。白子駅からサーキットまでのバス運賃が片道400円なので、バス代が浮く感じですね。特急を使いたい人も乗車券はこちらを使った方が得です。

今回の僕みたいに複数日観戦するなら、近鉄週末フリーパスが更にお得。土日を含む週末の3日間、つまり金土日もしくは土日月の間、近鉄全線が乗り放題で4,100円。1日あたり1,400円程度で往復できます。ただし、こちらの切符は前日までに近鉄各駅か近畿日本ツーリストで日にち指定で購入する必要があります。こちらの切符も特急券を別で買えば、と急に乗車することができます。

前置きが長くなってしまったので、観戦記はまた今度書きます。今はちょうど西コースウォークの順番待ちをしているところ、急いで帰っても駅が混雑しているので、最後まで満喫してゆっくり帰りまーす!

関連記事:生まれて初めてのF1観戦 in 鈴鹿 テレビでは伝わらない真実編
F1日本グランプリ鈴鹿2017 西コースウォーク待ちの列



スポンサーリンク

スポンサーリンク