見た目で選ぶおすすめメッセンジャーバッグ

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あっという間にもう9月。急に涼しくなって8月とともに夏も終わった感じですね。ビーチじゃそろそろ海の家も片付け始めてるのでしょうか?物悲しい季節です。

久しぶりの投稿です。ツールが終わって、ネタも溜まってるし、さあ書くぞ!ってなった時にブレーキンなニュースが。

「コンタドール、自転車やめるってよ」

えっー!ブエルタ見ないとダメじゃん。ブエルタはいつも流し見なのに、コンタドール最後なら見ないとダメじゃん。ということで、僕の中のグランツール優先順位はツール>ジロ>ブエルタなんですが、8月後半から気合いを入れて荒涼たるスペインの大地を見つめていたら、もう9月。ツールが始まるとさっぱりとした白ワインが飲みたくなり、ブエルタが始まるとそろそろ赤ワインが飲みたくなる。今年はワインの消費量が増えそうです。

8月サボっていた言い訳も済んだところで、今日はメッセンジャーバッグのお話です。みなさんは自転車乗る時のバッグはメッセンジャー?それともバックパック?僕は荷物が相当多くならない限りメッセンジャーを使います。最近は本業のメッセンジャーたちも両肩に均等に負荷がかかるバックパックを選ぶ人が多いそうですが、やっぱり斜めにキュッとかけたメッセンジャーバッグはカッコいいし、バックパックに比べて背中との接地面積が少ないので蒸れないし、僕はメッセンジャー派です。

今はPORTERのターボリン素材の軽量メッセンジャーを使っているのですが、ターボリンの宿命ともいえる角の擦り切れが発生してきており、そろそろ次のバッグを物色中。今回は見た目命でいくつか選んでみました。

いつものとおり、前置きが長くなりましたが、そろそろ本題に入ります。では、はじまり、はじまり。



Made in USA グッとくる本場の機能美

MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ) The Monty
今回はいきなり本命からご紹介。こちらはメッセンジャーの本場サンフランシスコ発のブランド。収納の配置など自転車乗りのことを良く考えて作られた一品。上蓋はロールトップ仕様となっており、巻き上げておけば、見た目もかなりスタイリッシュ。
SサイズのThe Monty、MサイズのThe Rummy、LサイズのThe Shedの3サイズ展開。A4サイズが入れば十分の普段使いならMontyかな。ちょっとお値段が張りますが、Made in USAなら納得。レート次第ですが、海外通販に抵抗がない人なら、公式サイトでオーダーしてみてもいいかも。ちなみに日本への送料はUS$55。

BAILEY WORKS (ベイリーワークス) SUPER PRO
こちらも少々お値段が張りますが、完全自社工場生産のHandmade in USAと聞けば、安く感じるのはアメカジ世代だから?プロ仕様の片手でストラップ調整ができるSPLIT STRAPは秀逸。これ背負ってピストなんか乗ってると一目置かれるかも。公式サイトではカラーオーダーだけでなく、サイドポケットやPCポケットの追加など、自分仕様にカスタマイズすることができます。日本への送料はUS$60。

本場よりも洗練されてる?カナダとドイツのバッグ

YNOT(ワイノット) JUNCTION
トロント発、Handmade in CanadaのYNOT。アメリカの製品に比べると少し洗練されたように感じるのはエスプリの影響?これみよがしのカモフラは下品に見えるので、あんまり好きじゃないのですが、このマルチカモはシックな感じで合わせやすそう。YNOTイチオシのCobra Buckleのギミックも男心をそそります。公式サイトではUS$150以上のお買い物で世界中どこでも送料無料のスペシャルオファーあり(2017年9月現在)。ちなみにMサイズはUS$239.99。

bagjack(バッグジャック)  NXL BLACK LINE Messenger
スーツやジャケパンにメッセンジャーはちょっと…という方に朗報です。カチッとした格好でも似合うバッグがドイツにありました。オールブラックのシックな外観にメッセンジャーでは珍しい持ち手が付いています。ストラップを3WAYバッグのように収納できるので自転車を降りたら、少し大きなブリーフケースになります。日本で買うとびっくりするような価格ですが、公式サイトでは499ユーロ。19%のVAT(付加価値税)を含むので実質約400ユーロ。日本への送料は29ユーロです。


日本のメッセンジャーだって負けてないよ

LORINZA(ロリンザ) メッセンジャーバッグ
洗練されたデザインと機能性が人気のロリンザのバッグ。定番のメッセンジャーはシルバーバックルが格好いい。機能性を考えるとプラスチックなのかも知れないけど、普段使いも考えるとこういうオシャレも必要です。サイズは意外と大きいので、XSでも十分なスペースあり。


AS2OV(アソッブ) CORDURA DOBBY 305D 2WAY BAG
ちょっとミーハーですが、AS2OVの2WAYバッグをセレクト。実はAS2OVやmaster-pieceのバッグはごちゃごちゃしていて、あんまり好きではありません。あとディテールが軽すぎるというのか、上手く表現できないのですが、チャラいというか、ポップすぎるというか、感覚的に安っぽく感じるところがあるんです。でも、このカバンはそういうところを超越するぐらいごちゃごちゃしている塊感が逆に潔く、「デカいの背負ったった」感があるので好きです。下の写真はブラックですが、カーキの方が発色良くてカッコいいと思います。


Ride Bag(ライドバッグ)  Messenger Bag Ranger Series
ここのカバンはどれもゾクゾクするぐらいカッコいい。しかも、Handmade in Tokushimaです。神戸から淡路島渡って、大鳴門橋渡って、買いに行ってもいいぐらいカッコいい。日本でも本場に負けない物作りできる人がいるんですね。素晴らしいです。物によっては受注生産になるみたいで入手困難かも知れませんが、別の記事で紹介したAbove Bike Storeさんでは注文を受け付けてくれるみたいです。あぁ、徳島で実物見て買ってみたい。

関連記事:オシャレな自転車ショップと繋がる自転車ブランドStoemperの魅力



RESISTANT(レジスタント) SPEARHEAD
先に紹介したRide Bagの製品がどれも「カッコいい」なら、RESISTANTの製品はどれも「洗練されている」という表現が正しいのでは。「洗練されている」というよりも「研ぎ澄まされている」といった表現の方が正しいかも。職人のプライドがビシビシ伝わります。代表作のSPEARHEADは公式サイトでもSOLD OUT状態なので、中々手に入れるのは難しいかも知れませんが、自転車乗りなら一度は背負ってみたい逸品。

BAG'n'NOUN(バッグンナウン) TRAVEL SHOULDER
ここまでバリバリのメッセンジャーをご紹介してきたので、最後は趣向を変えて少しほんわかしたバッグを紹介します。大阪名物?BAG'n'NOUNのトラベルショルダーです。このブランドでは他にクイックリリースが装備された自転車向けバッグが用意されているのですが、見た目と使い勝手はこちら方が良さそうです。このロイヤルブルーは本当に綺麗。背負ってるだけで気分まで澄み渡りそう。カラーにこだわりがなければ、DESERTカラーのみクイックリリースのトラベルショルダーが用意されているので、コチラをどうぞ。
BAG'n'NOUNって心斎橋のマンボラマのオリジナルブランドだったんですけど、あれよあれよという間に全国展開、そして海外展開。第2のEvisuとなるのかな。

まとまってないけど、とりあえずの”まとめ”

どうでしたでしょうか?渾身のメッセンジャーバッグ特集。いろいろとおすすめしてきましたが、お気に入りは見つかりましたでしょうか?

自分が買うなら、鉄板のMISSION WORKSHOPかなぁ。でも、Ride Bagを徳島の工房で販売してくれるなら、メッセンジャー求めて徳島へ旅立つのもいいなぁ。旅の思い出とともに一生大事にするような気がします。サクッと普段使いなら、BAG'n'NOUNもありですね。ロイヤルブルーは本当に綺麗。

次のバッグは長いお付き合いになると思うので、もう少し悩んでみたいと思います。

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