カスタムしなくてもそのままで十分カッコいいマウンテンバイク7選

黒いマウンテンバイク

ツールもとうとう終わってしまいましたね。って、もう8月ですが…
今年のツールは稀に見る接戦と言われていましたが、終わってみれば、またフルームが勝つという予定調和。でも、今回はフルームが強かったというよりもチーム・スカイが強かった印象です。ポエルスがいないので山岳は大丈夫かなぁって思っていましたが、クヴィアトコウスキー、ランダ、キリエンカ、エナオ、ニエベのアシスト陣は最強でしたね。これだとエースが誰でも勝てそう(笑)

でも、今年はバルベルデ、イザギレ、カヴェンディッシュ、サガン、ゲラント・トーマス、リッチー・ポート、デマール、マイカ、フグルサング、そしてキッテルと有力ライダーがアクシデントで次々と離脱していったので、役者が揃った上での勝負を見たかったというのが本音です。本命たちがいない中、いつもと違う選手が活躍したのは新鮮だったのですが…

山岳賞を勝ち取ったバルギルを始め、カルメジャーヌ、ログリッチェ、フルーネウェーヘンらの初勝利の走りは見事でしたし、次世代を担う若手たちが頭角を現し始めたのも楽しみです。チーム・サンウェブの活躍も見事でしたね。いっぱいジャイアントのバイクがテレビに映るので、こちらで紹介しているPROPEL SLR 2が欲しくなっちゃいました。


今年一番印象に残ったのは第1ステージの雨のTTで勝利を勝ち取った瞬間、大喜びのゲラント・トーマス。TT優勝とイエロージャージを纏った姿はウィギンスを彷彿させました。ちょっと好きになりましたね。そして、第20ステージのTTでまさかの失速、今年もマイヨジョーヌ に届かなかったバルデが失意のまましゃがみこんでいた姿。あれはもう”あしたのジョー”ですよ。燃え尽きちゃったんですね。でも、本当に燃え尽きる前に強くなって戻ってきて欲しいです。最後にヴォクレールありがとう。もっと逃げて欲しかったよ。


来年のツールはサッカーワールドカップ終了後、7月7日の七夕開幕。ランダがモヴィスターに移籍との噂がありますし、そうなるとキンタナ、バルベルデ、ランダの揃い踏み…来年も熱い夏になりそうです。

と、前置きが長くなりましたが、今回は気になるマウンテンバイクのお話です。
では、はじまり、はじまり。

街乗り最強はやっぱりマウンテンバイク?

最近、実家に帰ると古いMangoose NX 8.1というマウンテンバイクに乗っています。購入当初は会社の先輩に富士見パノラマに連れて行ってもらったり、それなりにマウンテンバイクライフを満喫していました。僕が実家を離れてからは専ら父のポタリングの足となり、活躍していたようです。

このマウンテンバイクにたまに乗ると漕ぎ出しの軽さや巡航スピードの高さ、そしてちょっとした段差もまったく問題としない安定性にびっくりします。実はBICYCLE SHOP GRINSさんの記事を読んでからグラベルロードが通勤通学用の最強バイクではないかと思うようになりましたが、アイポイントの高さや負担の少ないライディングポジションというメリットを考えるとマウンテンバイク街乗り最強説を支持したくもなります。

ということで、今回のカス十(カスタムしなくてもそのままで十分カッコいい○○)シリーズ第4弾はマウンテンバイクです。

見た目がGoodなハードテイルと27.5+の組み合わせ

マウンテンバイクには用途によりいろんな種類がありますが、今回は街乗り前提の見た目重視で選ぶため、ハードテイルに27.5+タイヤを装着しているモデルを中心に選んでみました。マウンテンバイクにはちょっと太めな27.5+タイヤがよく似合います。

Bianchi KUMA 27.4
ビアンキといえば、チェレステカラーですが、こちらはそのイメージを覆すミリタリーカラーが新鮮。タイヤサイドのベージュもオシャレです。フレームの形状はあまり好きではないのですが、このカラーリングにやられました。

GT PANTERA ELITE
ビアンキと同じくミリタリーカラーのGT パンテラ エリート。同じような色でもフレーム形状とタイヤのカラーでイメージがガラリと変わりますね。フレームの形はこっちの方が好きかな。

COMMEMCAL EL CAMINO Limited
コメンサルは大好きなMTBメーカーです。このメーカーのバイクはどれもマッチョでカラーリングがビビッド。モデルによっては蛍光イエローや蛍光ピンクなんかもあったりしてエクストリームらしくイッちゃってるところが好きです。エルカミーノって名前も良い響き。

MARIN PINE MOUNTAIN 1
マリンのロードバイクは見た目スッキリしているのですが、なんか安っぽい感じがしてあまり好きじゃないんです。でも、マウンテンバイクはコメンサル同様、オレンジやパープルなどオシャレなカラーリングが多くてカッコいいです。こちらのパインマウンテンも眩しいカラーですが、最新モデルはインディゴになってる模様(汗)。

KONA BIG HONZO DL
鮮やかなグリーンと湾曲したダウンチューブがアイキャッチなコナのビッグホンゾ。ブラック一色にまとめられたフロントサスが精悍さを際立たせています。このカラーリング渋いです。

MERIDA BIG.TRAIL 800
独特のフレーム形状がやる気を感じさせるメリダのビッグ・トレイル。街乗りにはちょっとオーバースペックかも知れません。メリダ公式サイトによるとフレーム設計はトレイルでの楽しさに重点を置いているそうです。街を飛び出してトレイルに行かないともったいないモデルです。


SANTA CRUZ CHAMELON
真打ちを最後に持ってきました。サンタクルーズのカメレオン。ビアンキにコメンサル、マリンやコナのカラーリングも秀逸ですが、ポップさではサンタクルーズがダントツ。うーん、カッコいいね。

明日から通勤通学に使うなら… 

サンタクルーズのカメレオン一択と言いたいところですが、正直なところ、サンタクルーズ、メリダ、コナは街乗りにはオーバースペック(お値段的にも…)。僕が自腹を切って買うとしたら、カラーリングに妥協してコナのBIG HONZO(DLの1つ下のクラス)かコメンサルでしょうか。

中高生の男子に買ってあげるとしたら、ビアンキかな。カラーリングの組み合わせだけでいうと今回紹介した中でも一二を争う出来です。盗難やいたずらに遭ったりしても無きに寝入りできるお値段です。もちろん、あっってはならないことですが。

まとめると次のような感じです。

価格度外視の総合1位:SANTA CRUZ
フレームのカッコよさ:KONA
カラーリングの秀逸さ:Bianchi
自腹を切って買うなら:COMMENCAL

コメンサルはお気に入りのカラーが出るまで待ってみるのもアリかなと思ってます。

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